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2019 07.10
コラム

【魚鮮水産】魚の旬を知って海鮮料理を堪能しよう

野菜の旬は話題に上りやすいため、意識したことがある方は多いでしょう。

しかし、魚にも旬があることはご存知でしょうか。その季節で一番美味しい旬の魚を召し上がっていただくことで、普段から海鮮料理をよく食べるという方も、四季折々の味わいをより一層楽しむことができます。

魚介類の旬を季節ごとにご紹介するので、ぜひ次回海鮮料理を召し上がる際の参考にしてください。

 

そもそも「旬」ってどういう意味?

料理番組で「今が旬の○○」とよく紹介されていますが、そもそも「旬」とはどういう意味なのでしょうか。まず野菜における旬とは、施設の中ではなく自然の状態で栽培した場合に迎える収穫時期のことです。

また、夏に身体を冷やすナスやトマトは夏が旬であるように、旬の野菜にはその季節を健康に過ごすことができるような効能があるともいわれています。

では魚の旬は、どのように考えたらよいでしょうか。魚は一般的に、産卵前の栄養を豊富に蓄える時期が旬とされています。

人間がうまみを感じる栄養素を多く持っている他、産卵する体力を蓄えるために脂肪もつけているため味がよく、日本沿岸に寄り付きやすいため漁獲量も増えるという特徴があります。

しかし地方によって気温に差があり、産卵の時期にずれがあるため、日本全国共通の認識として「〇〇は××が旬」と断定するのは困難です。

 

春が旬の魚

まずは春が旬だといわれている魚をご紹介します。

■シラス

釜茹でにして売られていることが多いシラスは、冬の禁漁期間を終えた3月下旬から5月に旬を迎えます。9月と10月を旬とする地域もあります。

旬の時期になると漁港からさほど離れていないお店で生シラスが提供されるため、生シラスを求める人々が三浦半島や静岡県などのシラス漁港付近を訪れます。

■サワラ

サワラは魚編に春で「鰆」と書き、西日本では旬を春としています。東日本では冬のサワラを好んで食べることも多いようです。青魚ですが味にクセがないため、様々な料理に使用できます。

■メバル

メバルは4月から6月が旬の魚です。春になって最初に行われる船釣りはメバル漁であることから、「春告げ魚」と呼ばれることもあります。骨から身が離れやすいため、よく煮付けで料理されています。

 

夏が旬の魚

続いて夏が旬だといわれている魚をご紹介します。

■アナゴ

寿司や丼、てんぷらなど様々な料理に使われるアナゴは、6月から8月が旬です。夏のアナゴは脂肪が少なくさっぱりとしていて、それを好む人が多いことから旬は夏と定められました。しかし脂肪が多い10月から12月のアナゴを好む人もいます。

■アユ

よく放流されているイメージのあるアユは、6月から8月が旬です。天然アユは四万十川や長良川といった水のきれいな川に生息し、2万円から3万円といった高値で取り引きされています。そのため、市場に出回っているアユの8割は養殖ものともいわれています。

■スズキ

出世魚として知られるスズキの旬も6月から8月です。幼魚の時は川で過ごし少し大きくなると内湾と外湾を行き来するようになるため、その身には独特の香りがあります。冷水や湯で「洗い」にすると、刺身として食べることができます。

 

秋が旬の魚

続いて秋が旬だといわれている魚をご紹介します。

■サンマ

秋が旬の魚といえば、漢字で「秋刀魚」と書くサンマでしょう。9月から10月に日本付近を通りがかることに加え、その時期に一番脂がのっていることから秋に多く流通し、好んで食べられます。鮮度がいいものは刺身として食べることもできます。

■サケ

サンマと並んで秋の魚として知られるのがサケです。普段は海に住み、秋になると産卵のため生まれた川に戻ってくることで有名です。寿司や刺身をはじめ、焼いたり洋風の味付けで調理をしたりと、調理方法が豊富です。

■タチウオ

1年中流通している印象のあるタチウオは、7月から11月が旬です。ただし産卵するのは秋であるため、秋が旬とされています。
その身は非常に柔らかいため、調理する際は崩れにくくするような工夫が必要です。

 

冬が旬の魚

最後に、冬が旬だといわれている魚をご紹介します。

■タラ

タラは魚編に雪と書いて「鱈」とされるように、冬を代表する魚です。北の冷たい海に住むため、北海道や東北地方が産地です。鍋に欠かせない魚である他、ムニエルやフライの材料としてもよく使用されています。

■ヒラメ

養殖ものが年中流通しているため旬がわかりにくいヒラメですが、実は11月から2月が旬です。こちらもムニエルやグラタンといった洋食によく使用され、寿司ネタの縁側も人気があります。

■フグ

フグはフグ鍋を美味しくいただける季節である11月から2月が旬であるとされています。特に2月は産卵前であるため白子が最も美味しい時期です。

フグというと、薄く切られた刺身を大皿に美しく盛り付けられているイメージです。これは、フグの身はとても締まっており、厚く切ってしまうとかみ切れないからなのだそう。

 

海鮮料理とお酒が好きなら魚鮮水産へ

魚鮮水産はそんな「魚の旬」にこだわり、お客様にその季節の最高の味をお届けできるよう全国各地から魚を選りすぐって取り寄せています。

鮮度の高い美味しい魚を食べたい時は、ぜひ魚鮮水産へ足をお運びください。

 

※一部対象外の店舗がございます。詳しくは店舗へお問い合わせくださいませ。

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