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2019 08.23
コラム

【魚鮮水産】居酒屋で梅酒をもっと楽しもう!

お酒が苦手な人でも飲みやすく、ロックやソーダ割り、そしてお湯割りなどさまざまな飲み方が楽しめる梅酒は、老若男女問わず幅広く人気のあるお酒です。

しかし一口に「梅酒」と言っても、居酒屋などでメニューを開くといくつも種類があって迷ってしまったことはありませんか。今回は梅酒をより楽しむために知っておきたい「梅酒の魅力」についてご紹介していきます。

 

梅酒の味わいを決めるベース

自家製できる果実酒としても人気の高い梅酒。ご家庭で作っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

基本となる材料は、梅・蒸留酒・甘味と、至ってシンプルです。その材料の中でも、ベースとなる蒸留酒の種類を変えることで、味わいや楽しみ方を大きく変えることができます。代表的なベースのお酒とその特徴について、ご紹介していきましょう。

 

■ホワイトリカー

甲類焼酎の一つであるホワイトリカーは特徴的な味や匂いを持たないため、漬け込んだ果実本来の風味を味わうことができ、梅酒のベースとしても最も人気の高い蒸留酒です。

ホワイトリカーで作った梅酒は、すっきりとした飲み口が特徴です。ロックやソーダ割りなど、どんな飲み方でも合う万能選手です。食前酒としてはもちろん料理のお供としても楽しめるでしょう。

 

■本格焼酎

麦や米、芋など、素材によって独特の味わいを持つ本格焼酎で漬け込んだ梅酒は、それぞれの焼酎の個性豊かな味わいを楽しむことができます。

ホワイトリカーに比べると一般的に高いアルコール度数を持つため、梅の風味や成分がお酒の中にしっかりとしみ出て溶け合い、より深い味わいを生み出すと言われています。初めて飲まれる方は、まずソーダ割りから試してみるのがおすすめです。

 

■日本酒

米から作られる日本酒は元々、米に由来する自然な甘味を持ったお酒です。日本酒をベースにして作られる梅酒は、その本来の風味を活かすために、加える甘味をあえて控えめにすることが多く、特に最近ではヘルシー志向の面からも人気です。

自然な素材の味を最大限に感じる飲み方としては、シンプルにロックやソーダ割りで楽しむのがおすすめです。

 

■ブランデー

ブランデーは主にブドウを原料として樽で熟成され、独特の華やかな香りと高めのアルコール度数を持つ蒸留酒です。

ブランデーをベースにした梅酒を作る際には、日本酒ベースなどよりも多めも甘味を加えることも多いようですが、ブランデー単体よりもまろやかで飲みやすく、梅とブランデー両方の風味のマッチングを楽しむことができます。飲み方はロック・ソーダ割りどちらでも。

アイスクリームにかけたりお菓子作りに使ったり、さまざまな楽しみ方も可能です。

 

梅酒に適した梅の種類と漬け頃は?

全部で300種類ほどもあると言われる梅の品種ですが、まず大きく分けると、花を楽しむ「花梅」と実を食用にする「実梅」の二つに分かれます。
その中でも特に梅酒作りに適した品種には、どのようなものがあるのでしょうか。代表的なものをいくつか取り上げてみましょう。

・鶯宿(おうしゅく)

徳島県で古くから栽培されてきた「古来種」の梅です。ミネラルなどの健康成分が豊富で、香り高く大きな実を持ち、梅酒の材料として好まれています。

・南高(なんこう)

紀州(和歌山県)の南高梅は、実が柔らかく種も小さく、また生産量も多く手に入りやすいことから、加工用としても大変人気の高い品種です。まろやかで飲みやすい味わいの梅酒ができます。

・古城(ごじろ)

南高と同じ和歌山県で栽培されている品種ですが、生産量は南高の六分の一ほどと言われる比較的希少な品種です。色合いの美しさと希少さから「青いダイヤ」とも呼ばれている実は、漬け込んでも崩れにくい硬い肉質を持ち、爽やかかつコクのある梅酒ができます。

・白加賀(しらかが/しろかが)

和歌山県に次ぐ梅の産地である群馬県を代表する品種。肉厚ながらも繊維質が少なく、香りの良いすっきりとした味わいの梅酒ができます。

・豊後(ぶんご)

大分県を原産としながらも、寒冷地での栽培にも耐えられることから広く栽培されています。梅とあんずが混ざり合った品種で、大きな実が特徴的です。酸味が少なく、梅酒の他にもさまざまな加工品が人気です。

・玉英(ぎょくえい)

主に東京都青梅市で栽培されている、非常に大きな実をつける品種です。加工用としても観賞用としても人気です。

・青軸(あおじく)

香りの良い美しい花とやや大粒の実、両方が楽しめる品種です。

梅酒にするための梅は、完熟前のものを使うのが一般的です。まだ若くて硬い「青梅」と呼ばれる段階のものを使うと、比較的酸味とコクの強いものが、少し熟した段階のものを使うと落ち着いた酸味のまろやかな風味のものになります。

中には完熟した梅を用いることもありますが、この場合は熟す前の梅よりも加工や保存方法に注意や手間が必要となります。

 

ブレンド&アレンジ梅酒も楽しんでみよう!

梅酒を作る際に加える甘味としては、氷砂糖を用いることが最も一般的ですが、黒砂糖やハチミツなどを用いて漬けることもあり、この場合それぞれの風味が加わった独特の風味を持つ梅酒となります。

最近では、あらかじめ紅茶や緑茶がブレンドされたものも増えてきました。元々の茶葉が持つフルーティーな香りと梅酒とのマリアージュが楽しめる「紅茶梅酒」は、ソーダやシャンパンで割ってちょっとおしゃれな楽しみ方ができる梅酒です。また、緑茶の渋みや苦みが梅酒の甘味を和らげてすっきり飲みやすい「緑茶梅酒」は、甘いお酒が苦手な方にもおすすめです。

その他、梅のすりおろしや柚子、赤紫蘇などを加えたさまざまな楽しみ方を提供している居酒屋も増えています。梅酒がお好きな人も、ちょっと苦手という方も、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

魚鮮水産なら美味しい梅酒が豊富!

魚鮮水産では、本格派のこだわり梅酒の他、「鶯宿梅 紅茶梅酒  450円(税抜)」や「鍛高譚の梅酒  450円(税抜)」など、上でご紹介したようなアレンジ梅酒も各種、お楽しみいただけます。ちょっぴりお酒が苦手な人でも飲みやすい梅酒をお供に、ぜひ当店で楽しい時間をお過ごしください。

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